【ゲーム】おてんば姫と海の星 -Subnauticaプレイ日記- #1 海洋惑星にようこそ【Subnautica】

 いやー久し振りに面白いゲームに出会ったわーw

 去年の冬か秋の終わり頃、PS Plusのフリー配布ゲームタイトルに挙がってたのをダウンロードしてそのまま寝かせておいてたんだけど、『うみのなかまだいすき』なムスメに見せるためにプレイしてみたら、探索とクラフトが面白くてそのまま沼にハマってしまった。
 『うみのなかま』の目論見自体は、異星探索サバイバルものということでアテが外れてしまったんだけども。
 個人的には、先にやった『ゴースト・オブ・ツシマ』よりこっちの方が当たりだったとすら思っていて、あちらは『物語』と『剣戟アクション』に重きが置かれているので、『探索』の楽しみは素材・蒐集品集めと強化スポット探しくらいしかなかったし、素材にしても集めたところで自分でクラフトするわけではなく、店で消費するだけだったので、オープンワールドならではの魅力がそんなに感じられなくて物足りなかった感があった。だから、どっちかというとステルスアクションゲーとして楽しんでた感はある。
 で、その後にこちらのSubnatticaをやったところ、フィールドを動き回る楽しみは大きくて世界に期待が持てたし、探索で装備を調えていくことで徐々に行動可能範囲を増やしたり、おっかなびっくり未知の世界を探索する『何処まで行ったらヤバいのか』を模索する綱渡り的なハラハラ感がとても楽しくてツボにハマった。
 サバイバル要素も『The Forest』なんかよりは結構取っ付きやすかったし、自分で作る基地も、建てる場所さえ選べば折角作り込んだ基地が毎晩壊される恐怖に怯える必要もないのがいい。

 さて、今日はどんなして遊ぼうかな、それともちょっと趣向を変えてみようかな……

冒険に飢えたおてんば姫、現る -Subnauticaってこんなゲーム-

 紫文字=シェリー(シェリちん)

「あっ! 『手軽に大冒険ができる機械』ってのは、それのことね!」
 うおっ、シェリちんじゃないですか!
 どうしたの、いきなり出てきて。
「この間、あなたと青龍騎士団の副団長が話してるところを聞いたの!
 その箱使えば、いろんな世界で冒険が楽しめるんでしょ?
 ねえ、私にもどこか面白そうな冒険先、紹介してくれない?!」
 単刀直入に来ますなー。青龍騎士団の副団……はいはい、レアードさんね。
 彼にはオープンワールドゲーム担当して貰ってるから、まあ、必然的に『冒険』の機会は増えますな。

 

 ふーむ……新しい冒険先ねぇ。
 じゃあ、これ……Subnautica、やってみます?
「これは、どんな冒険をするの?」
 さらっと掻い摘まむと『海洋探索サバイバルゲーム』。
 乗ってた宇宙船が水だらけの星に墜落してしまって、身ひとつで放り出されてしまった主人公が、生き残るために海の中を冒険するお話だよ。
「海ばっかりの世界……へー、なんだか面白そう! 早速やってみたい!
 ……あれ? ねえ、『ゲームモード』っていうのは、何のこと?」
 ここでは、ゲームの難易度選択をするんだ。

ゲームの難易度について

○フリーダム
 体力か酸素のどちらかがなくなると死亡する。ゆるめのゲームモード。

○サバイバル
 体力・酸素・満腹度・渇きのどれかがなくなると死亡する。基本のモード。

○ハードコア
 一度死んだら最初からやり直し。セーブはできるがロードによるリトライは不可。
 管理するものはサバイバルと同じ。酸素がなくなったときの警告音声が出ない。

○クリエイティブ
 『ほぼ』基地作り専門のモード。体力や酸素などの表示がなく、死ぬことがない。
 作成可能な全てのアイテムが素材消費なしで作れる。
 一応このモードでもエンディング見たりはできるらしい。

「気をつけて見てなきゃいけないものが、たくさんあるのね」
 人間、栄養がなくなっても水分がなくなっても生きていけないからね。
 ゲームは『サバイバル』モードでやってもらうよ。その方がこのゲームを一番楽しめると思う。

「いきなり外でなにか爆発してるー!?
 な、なんか、いきなりすごく切羽詰まった場面から始まるのね! あ、気絶しちゃった……」

「え、待って待って、いきなり火事!?
 ちょっと、依玖、どうするのこの状況!」
 画面に『消火器を取る』って出てるじゃろ?
 まずは消火器を取ろう。次の指示が出てくるよ。
「あ、ホントだわ! 『消火器を使うにはR2』って出てる!」
 うん。消火器を火の方にしっかり向けてR2トリガーボタン。右下の方に付いてる大きめのボタンね。

「なんとか火は消えたみたいだけど……これからどうしたらいいのかな?
 あれ? なにか、ガラスの板みたいなのをいじり始めた」

 その板は『PDA』っていって、ナビゲーションメニューみたいなもんだ。持ち物や道しるべの管理の他、ゲーム中に手に入れた重要なメッセージなんかもココで読めるよ。
 で、この画面が持ち物と装備の管理画面になる。6×8の合計48マス分で、中には1個が2×2(4マス分)や2×3(6マス分)のアイテムも存在する。うまくやりくりしてたくさんの素材を持ち帰ろう。
「素材?」
 外に出てみようか。どういう状況なのかを把握しよう。

「うわぁー……本当に海しかないのね……
 あれが、私の乗ってきた船なの?」
 そう。オーロラ号。あの船から脱出ポッドで逃げて、ここに落ちたんだ。
 物語の背景をもう少しだけ教えておくね。アルテラ・コーポレーションという企業が惑星開発のために送り出した大型船『オーロラ号』が、何らかのトラブルで航行不能になって未知の海洋惑星『4546B』に墜落したのがこのお話の始まりだ。主人公はその船の乗組員。
 そしてこうなってしまった以上、助けを待つにも自力で脱出するにも、当面の間はこの海しかない星で何とかして生きていかなきゃならない。
 ――それがこのゲーム、Subnauticaの変わることない絶対目的だ。

海洋大冒険の始まり -前途は多難-

 さて幸いにも、脱出ポッドにはいろんなモノを作り出せる『ファブリケーター』という装置がある。
 この装置を使って、食糧・探索用の道具・装備品といったアイテムをその時の必要に応じて揃えていくんだ。そのための素材は海の中から採ってくる。そういう流れでこのゲームは進んでいくよ。
「武器屋とか、お店はあったりしないの?」
 他の乗組員の安否以前に、まず自分以外の人間がいるか、生物が存在するのかどうかすら分からないというレベルの場所ですよ?
 そんなところに人っ気のある集落が都合良くあるはずないじゃないですk。
「そ、そっか……まずはそこからなんだ……」
 そして今は通信機が壊れているため、こちらから救難信号は出せないし、他の脱出ポッドがあったとしてもそれらと連絡を取ることもできない状態なんだ。
 必要な道具さえあれば修理はできるようだから、そのための道具もファブリケーターから作る必要があるね。
「なるほど……よし、それじゃ海の中に行ってみましょ!」

「わぁー、透明度が高くてきれいな海!
 お魚がたくさんいる! なんか見慣れない変な生き物もいるけど……」
 そうだね。生き物は大きいものから小さいものまでいろいろ居るよ。
 その『変な生き物』は、こちらから近寄らなければ何もしてこないから、大丈夫。

 あっ、ちょ、待てシェリちん! 酸素見ろ酸素! 酸素!!
 O2ーーーーー!!!

酸素が無くなると画面が暗転し始める。完全に真っ暗になると……

「なんかいきなり死んじゃったんだけど……」
 開始1分で死んでる人、初めて見たな……
 そりゃ、酸素が無くなったら人間溺れ死ぬでしょーよ。ここはエルサリア(シェリちん達の世界)と違って、水の中でずっと泳いでられるような魔法があったりはしないんだからね?
「ご、ごめん! 今度から気をつけるね!
 そっか! 『どれかのゲージがなくなると死ぬ』って、こういう事なのね!」
 そうそう。まあ……酸素切れでの溺死は一番分かりやすかったかもね……
 あぁそれと、死んだ後の処理は、ゲームモードごとに違うからね。

道半ばで死んでしまった場合

○フリーダム
 インベントリ(手持ち)内のアイテムを『死んだ場所に落とす』。
 場所さえ覚えていれば回収可能。
 最後にいた脱出ポッド・自作基地・サイクロプス(巨大潜水艦)からリスタート。

○サバイバル
 最終セーブの後に集めたアイテムを『ロストする』。回収不可能。
 乗り物類のストレージに入っているアイテムはロストしない。
 最後にいた脱出ポッド・自作基地・サイクロプスからリスタート。

○ハードコア
 セーブデータが消える。もう一度最初からやり直し。

 まあ幸い、始めたばっかりだから何も失う物はなかったけども。
 気をつけようね。貴重な素材やツールをロストしたら目も当てられないよ。
「そうだね。なるべく死なないようにしないといけないよね。
 それじゃあ、まずは道具を揃えなきゃっていうのは分かったけど、何から作っていった方がいいのかしら?」
 取り急ぎやらなきゃいけないのは、脱出ポッドの修理かな。そのためには『リペアツール』が要る。
 必要な材料は『チタニウム』『シリコンゴム』『ケイブサルファー』の3つ。次回からはそれらを探しながら、この星で生き残る術をひとつひとつ学んでいこう。
「うん! よろしくね、依玖! 頑張るぞー!」

あのコにいいとこ見せたくて

 青文字=ヘイン(ヘンちゃ)

 さーて……シェリちん、いつか来るんじゃないかなーとは思ってたけど、このタイミングで来たかー。
 まぁ今、やっちゃもレアードさんも『ゴースト・オブ・ツシマ』でヘロヘロだから別にいいけども。
 しかしのっけからこの展開はちょっとなー……先が思いやられるぞ。クリアできるのかな。
「依玖ちゃん、ちょっといいかな?」
 ん? ヘンちゃ、どしたね?
「あのさ、シェリーの補佐、おいらがやってもいいかな?
 その……必要な事は、依玖ちゃんから教わって。それで……」
 あー、いい、いい! 皆まで言うな、ヘンちゃ!
 アレだろ。シェリちんにいいとこ見せて株上げたいんでしょ。ガンバレ。
「さすが依玖ちゃん、わかってるぅ……」
 できるだけ私からは口出さないようにするよ。その代わり、シェリちんが途中で投げ出さないようにしっかりサポートしてやってね。それだけは頼んだよ。
 仕様的にもいろいろ覚えて貰わなきゃなんないことは多いけど、大丈夫ね?
「そこは、うん、何とかするよ」
 わかった。じゃあ、このページ(Subnautica攻略Wikiを出す)の内容、頭に叩き込んでおいてね。
 頑張れよ。一応応援してっからな。

 ……さてさて、一体全体どうなるんでしょうかね。これから。

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