【ゲーム】おてんば姫と海の星 -Subnauticaプレイ日記- #2 海底生活、基本のき【Subnautica】

Subnautica

まずは基本の素材集めから

基本の鉱石素材の集め方

 紫文字=シェリー(シェリちん)
 青文字=ヘイン(ヘンちゃ)

 それじゃあ、今回からは実際にこの惑星4546Bの海の中でどうやって生きていくのかについて、いろいろ知識を付けながらさしあたって必要な物を揃えていこう。
「うん、今回もよろしくね、依玖!
 ……でも、なんでコイツまでいるわけ?」
 うわぁいきなり風当たり強ッ……大丈夫かヘンちゃは……
「お、おいらは、シェリーが楽しんで冒険できるように支えてくれって、依玖ちゃんに頼まれたんだよ。
 そんな邪険にしないでおくれよ……」
「ふーん……それで、まずは何をすればいいの?」
「えっとね、そこに『石灰岩』って石がないかな? それを壊してみて」


「何か出てきた! えっと、『銅鉱石』?」
 おお、いきなり銅が出てきたか。引くねぇ、シェリちん。
この石灰岩からは、『銅鉱石』か『チタニウム』のどちらかが出るんだ。まずはこの岩を砕いて、素材を集めていくといいよ」

「へぇ、お魚もあんな風にして遊ぶんだ! 面白い!」
「シェリー、そいつは気をつけなよ。『ストーカー』っていって、こっちを噛んでくるやつだ」
「そうなんだ……あっ、噛んでいたやつを放した!」

「これは……えっと、そうだ、持って帰ると大量のチタニウムになるやつ!
 ……だよね? 依玖ちゃん」
 おいおーい、そこで早速私を頼ってどうすんだー。
 そうそう。その金属くずをファブリケーターにかければ、チタニウム4個になる。
 ただし、4マス分(2×2マス)の容積を取るから、所持品枠を圧迫しないように気をつけてね。
「ちょっと進んだら、周りが暗くて緑っぽくなったわね。随分雰囲気が変わった。
 あれ? この黄色いのは取れるようだけど、これも素材なの?」

「うん。それも持って帰って。それは『シリコンゴム』っていう加工品の材料になるんだって
 そこはもう少し伏せておいたほうが良かったような気もするけど……まぁ、いいか。
「うっ、これも4マス使うんだ! 手持ちの枠、結構考えてやりくりしないとダメそうね……
 『新しい設計図を作った』って書いてあるけれど、これは何のこと?」
「えっとね、特定の素材を手に入れたり物を調べることで、新しいアイテムが作れるようになるんだ!
 この手順を踏まないと、作れるアイテムが増えないんだよ」
 ……ヘンちゃ、『物を調べる』の部分は今言わなくてもいいんじゃないかね……
 作れるアイテムを増やすには、作りたい物の『設計図』を手に入れる必要があってな。それは今ヘンちゃが言ったように、新しい素材アイテムを手に入れたり、特定の手順を踏んだりすることによって逐次解放されていくんだ。その段階に来たら、説明していくよ。
 さて、そんな話をしていたらシェリちんよ、そろそろだいぶ素材が貯まってきた頃じゃないかい?
 一旦、基地に帰って素材を加工しようか。今作れる物を作るだけ作って、必要な道具を揃えよう。
「そうね。残りの枠も少なくなっちゃったし……」

集めた素材で装備を作ろう

まずは金属くずを分解してチタニウムの数を確保。

『クリープバインの種』は『シリコンゴム』に。1回の加工で2個できる。

「なるほど、こうやって必要なものを揃えていくんだ……」
 そうそう。で、今作ったチタニウムとシリコンゴムで、『サバイバルナイフ』が作れるはず。
 人型マークの所から『ツール』を開いて、メニューを見てごらん。

「あ、ホントだ! 作れるようになってる!」
 まずはそれを作ろう。基本の刃物だ。これで採れる素材の幅が広がるよ。
 それから、チタニウムの数がそれだけあるなら、もう1個作れる物があるはずだ。今度は『装備品』のメニューを見てみるといい。
「あっ、この『標準酸素ボンベ』ってのも作れそう! 作っちゃお!」

標準酸素ボンベ。酸素ゲージが増える。チタニウムが揃ったら真っ先に作りたい。

酸素の量が45から75に増加した。

「酸素の量が増えてる! これで、もっと長く潜れるようになったのね!
 あと、なにかまた作れる物が増えたみたい。これも酸素の量を増やすやつかな?」
「そうだよー。『酸素ボンベは作れたら真っ先に作った方がいい』って依玖ちゃんが言ってた!」
「依玖、そうなの?」
 うん。酸素の量が増えるということは、水中での活動時間が増やせるということだからね。
 海はこれからどんどん深くなっていく。もう溺死はこりごりじゃろ?
「そ、そうね……溺れ死ぬのはもうイヤかな……あはは……」
 何にしても、『大容量酸素ボンベ』は作るのに『銀鉱石』が要るからすぐには作れない。
 まずは他の装備品を作ろうか……って、シェリちん、『クリープバインの種』採ってきたの1個だけ?
「うん。4マス使うみたいだから、後で採ってくれば良いかな、って」
 そっか。それじゃ、もう1回採りに出かけようか。
 シリコンゴム2個で作れる必須の装備がもうひとつあるんだ。それを作りたい。
 それと、『サバイバルナイフ』を作ったことで採れるようになった素材があるから、ついでにそれもね。

ツールを使った素材集め

「あれっ、クリープバインの所になんか文字が出てる!
 『ナイフでクリープバインを切る』?」

ナイフでクリープバインを切ると『クリープバインのサンプル』になる。

 ナイフを使うには、まず所持品メニューから×ボタンで下のツールスロットにセット。
 方向キーの左右でスロットを選んで、R2ボタンでナイフを振る。
「なんか違うアイテムが手に入った! 『クリープバインのサンプル』ってある!」
『ファイバーメッシュ』ってアイテムの材料になるよ。確か、体力回復用の『応急処置キット』がそこから作れるんだ! 他にも『リブリーザー』って装備の材料にもなるよ!」
 ヘンちゃ……リブリーザーの話はもうちょっと先でも良かったろうに。設計図が手に入るのはもう少し後の話だし、どのみちアレは銀鉱石2個使うからそうそう簡単には作れないぞ。
「あ、そ、そうだっけ……」
 いっぺんに教えると、シェリちんも覚えられないだろうし、楽しみも薄れちゃうから程々にね。
 誘導は上手くやろうぜ。上手く。

「この丸っこい岩は何? 石灰岩とはまた違うみたいだけど」
「その岩からは『金』『銀鉱石』『鉛』のどれかが出てくるよ」
「『鉛』が出てきたわ。これは何に使う物?」
「えっと、後で装備品作るのに使うから、今は取っておいた方がいいかな」
「ふーん……?」
 そうだね。今は直接の使い途がないけれど後でたくさん使うから、まずは脱出ポッドのロッカーに預けておくのがいいよ。その時が来たら活躍してもらおう。
 ポッドに帰る前に、シリコンゴムにするクリープバインの種を取るのを忘れずにね。帰ったら、早速採ってきたサンプルで『ファイバーメッシュ』を作ろう。


「このファイバーメッシュは、どうしよう?」
「取っておいてもいいし、応急処置キットにしちゃうのもいいと思う。シェリーが決めなよ」
「うーん……じゃあ、鉛と一緒にロッカーに入れておこうかな。
 それと、なんかメッセージが出てきたけど、これは何?」
 オーロラ号から放射線が漏れてますな。
 『放射線』ってのは、一言で言えば人の身体にとって超のつく毒物です。目には見えない粒子や電磁波として空気中を飛ぶんだ。
 今はまだ、警戒しておくくらいでいいと思う。ただ近いうち、探索しなければならない範囲の中に『生身では』行けなくなる所が出てくる。それに備えておくに越したことはないだろうね。実はそのための備えがさっき拾った『鉛』なんだけど。
 まずは『今作れるものを作って』『今行ける範囲を冒険する』それでいいと思う。
 シリコンゴム2個があれば、『装備品』の所から新しい装備が作れるようになってる筈だよ。

「ホントだ! これは、泳ぐ速度が上がる装備なのね!」
 そうそう。これでだいぶ動きやすくなる筈。
 ……といったところで、そろそろお腹が空いてきた頃じゃないかな?
「そうね。酸素みたいに警告出ないから気づかなかったけど、満腹度と水分のゲージが結構減っちゃってるね」
 満腹度と水分の警告は20%を下回らないと出てこないからね。
 それじゃあそろそろ今回のトリ、『食糧と水の確保の仕方』いってみようか。

空腹も渇きも魚が満たす -食糧確保の仕方-

お魚を捕まえて食べるまで

 さて、ボンベを作ってある程度の酸素が確保できた、フィンも作って速度も上がった。
 ここいらでいよいよお魚を捕まえて食糧と水の確保といこう。お魚を捕まえるには、そのいろいろ泳いでるちっこいのに近づいて×ボタンだ。

「へー、結構いろんなお魚がいるのね!」 
 結構たくさん捕まえたねぇ。そしたら、お魚をファブリケーターに持っていこう。
「ファブリケーターのフォークとスプーンのアイコン『食料』を選んで、真ん中の『調理済み』で捕まえた魚の調理ができるよ! そのまんま生でも食べられるんだけど、生魚は食べると喉が渇く(水分ゲージが減る)ものが多いし、満腹度の回復量も上がるから、調理した方がお得なんだ!」


 おっと、シェリちん、その『ブラダフィッシュ』だけは調理しないでね。
 上のしずくアイコン『水』を押してみて。


「このお魚は、水にできるんだ!」
「そうそう。暫くはこのブラダフィッシュが水分の主な供給源になるからね」
 余裕のあるときにたくさん捕まえて、『ろ過した水』のボトルにして貯めておくといいよ。
 それと、数捕まえて余りがありそうなら、『ツール』の所を見てみな。


「新しく作れる道具が増えてる! これは何に使うもの?」
「『浮袋』は泳ぐより早く水面に上がることができる道具だよー」
「酸素が少なくなったときは、役に立ちそうね」
 ただし、使うにも酸素を3使って膨らますから、それを計算に入れた上で使おうね。
 それとこのブラダフィッシュは隠れた効果があって、生魚の時に食べると酸素が15回復する。
 代わりに結構喉が渇くので、水分ゲージと相談しながら『緊急手段』として持っておくのもアリだと思うよ。
 まあその前に大概お水のボトルになってるだろうけど。

この辺で採れる食用魚

ピーパー(Peeper)
 大きな黄色いひとつ目が特徴の魚。
 最初のうちはすばしっこくて捕まえにくいが、満腹度の回復量が全魚種の中で2番目に高い。
 貴重な食料源。必要に応じて調理するか塩漬けにして持ち運ぶかを決めよう。
 できれば優先的に塩漬けにしたい。

ブラダフィッシュ(Bladderfish)
 薄紫色の膨らんだような見た目の魚。
 水分の貴重な供給源。その他にも上記のように浮袋の材料になったり、生食で酸素を回復したりと用途は広い。
 ただし調理してもお腹はあまり膨れないので、水の材料として運用した方が有用。

ブーメラン(Boomerang)
 三日月型、または三角形の見た目をした魚。
 そんなにお腹が膨れるわけではないが、動きが遅いので捕まえやすい。

フープフィッシュ(Hoopfish)
 長細くて上下に取っ手が付いたような見た目の魚。
 そんなにお腹が膨れるわけではないが、動きが遅いので捕まえやすい。

ギャリーフィッシュ(Garryfish)
 黄色っぽくて小さい見た目の魚。動きが遅いので捕まえやすい。
 満腹度の回復量が全魚種中最低値。水槽に入れての観賞用か。
 腹が減ったときはそんなことも言ってられないのであるが。

ホールフィッシュ(Holefish)
 尾ひれのところに穴が開いた見た目の魚。
 これと言って特徴はないしお腹もあまり膨れないが、生食は非常に喉が渇くので危険。できるだけ調理して食べよう。

「結構、いろんな種類のお魚がいるのね。『塩漬け』って、なに?」
「調理した魚は、時間経過で腐っちゃうんだ。腐っちゃったものは、食べたときに満腹度と水分にダメージ喰らっちゃう。塩漬けにすると腐らなくなるから、いつでも食べることができるようになるよ。
 あと、生魚のまんま手持ちに入れておいても腐らないんだって」

 シェリちん、さっきクリープバインの種採りに行ったときに白くて平べったい見た目の『塩』拾ったじゃろ?
 アレがあるとファブリケーターの食料メニューの一番下に『塩漬け』って項目があったしょ。あそこから塩漬けのお魚を作ることができるんだ。
 生魚のまんま手持ちに入れておくとその分所持品枠を圧迫するし、食べたいときにすぐに食べられない。だから、遠出の探索の時はできるだけ塩漬けにした魚と水のボトルを用意して、現地で腹が減ったときにすぐに食べられるようにしておくのが良いんだ。
 ただ、調理したお魚はちょこっとだけ水分が回復するけれど、塩漬けは一律で水分がマイナス2になってしまう。微々たる数字だけど、気に留めておくに越したことはないかな。
 満腹度の回復量はこの時点ではピーパーが一番多くて32、ブーメラン・フープフィッシュ・ホールフィッシュは横並びで20くらい。そこから一段減ってブラダフィッシュ、ギャリーフィッシュの順。
「それなら、数を取ればお腹膨れそうじゃない!?」
 乱獲は注意しなよ。とくに脱出ポッドや基地の周辺はね。
 メタい話だけど、このゲームは魚や鉱石などの資源リスポーンが遅い。腹が減ったけど周囲の魚を採りすぎて何も居なくなった、なんて場合は遠出して捕まえに行かないといけなくなってしまう。食料取りに行ったけど帰りに餓死した、なんてなったら本末転倒すぎるでしょ。
 それと、塩は後々自作の基地で作れるようになるけれど、それまでの間は結構な貴重品なんだ。だからあまり気軽にポンポン塩漬け作って喰わない方がいいよ。
 ――塩にはもうひとつ、使い途があってな。

塩とサンゴでお水を作る -御利用は計画的に-

 シェリちん、ポッドの目の前にでっかい珊瑚の筒があったっしょ。ナイフで斬ってみ。

一見オブジェクトに見えるものでも、切りつけることで素材を手に入れられるものがある。今回は『コーラルチューブのサンプル』を入手。

「何か手に入った! 『コーラルチューブのサンプル』だって!」
 次に、そのコーラルチューブのサンプルをファブリケーターにかけるんだ。『基本素材』の所を見てごらん。


「作れる物が新しく増えてる! 『漂白剤』っていうアイテムみたいだけど、これ作っちゃっていいの?」
 そうそう。で、次に、食料メニューの『水』の所を見てみて。

『漂白剤』から『消毒した水』2本ができる。

「すごい! この方法でも水が作れるんだ!」
 そうそう。そしてこの『消毒した水』、ブラダフィッシュから作る『ろ過した水』よりも水分ゲージの回復量が高いんだ。それが2本作れる。
「これなら、もうお魚を捕まえて水にしなくても……あっそうか、依玖、さっき言ってたもんね。
 『塩は貴重品』って」
 しばらくの間は塩もフィールドで採る分しか使えないし、さっき教えた『塩漬けの魚』に使う分も考える必要があるから、どっちを作るかはよく配分を考えて作っていかないとだよ。サバイバルにおいて、安易な資源の枯渇は一番避けたい事態だからね。

あとがき -次の目標に向かって-

「これで、食料の確保の仕方は分かったわね!
 ……でも、ここから何をしたらいいんだっけ?」
「えっとね、まず、脱出ポッドの修理。そうすることで、他のポッドからの通信なんかがバンバン届くようになるから、いろんな所が探索できるようになると思うよ。そのために必要なのは『リペアツール』。だから、まずはそれを作るのが目標じゃない?」
 その辺は前回もちょこっと触れたな。材料は『チタニウム』『シリコンゴム』『ケイブサルファー』の3つ。
 チタニウムは在庫がまだあるし、シリコンゴムはまたクリープバインの種を取ってきて作ればいい。
 次回は残りの『ケイブサルファー』を探しつつ、その後の探索に向けて装備や素材をいろいろ集めていくのを目標にしよう。
 あのクリープバインのたくさん生えてるところ、通称『海藻の森』の深みにはさっき見つけた『砂岩饅頭』がゴロゴロしている。それをたくさん砕いて『金』『銀鉱石』『鉛』を集めることで、更に装備が充実してできることが増えていくよ。
「そういえば、さっき作れるようになった『大容量酸素ボンベ』も銀が必要だったわね!」
 そうそう。ツールの中には他にも、銀鉱石2個から作る『配線キット』を使うものがいくつかある。
 それらを手に入れるためにも、素材集めに精を出さんとね。
 ……それとね、『金』が手に入ったら、早めに『ビルダー』を作りたいのもあってね。
「それは、何に使うもの?」
 『ビルダー』があると、自分の基地が作れる。
 シェリちん、そろそろ脱出ポッドのロッカーが手狭になってきたんじゃない?
「うっ……そうね。手当たり次第にいろいろ取ってたら、もう満杯になってきちゃったかも……」
 『ビルダー』で作れる基地パーツの中にはロッカー類もあるから、作るための素材と設置場所さえあれば、アイテムの保管場所をいくらでも増設できるよ。
 ファブリケーターで作れるアイテムの中には『水中ロッカー』っていう4×4マス(16マス)の保管場所を作れるのもあるけれど、一度作ると壊せないし、作るのにチタニウム4個を使うのもあってちと効率が悪い。
 基地内装のロッカーは手持ちと同じ6×8マス(48マス)のストレージがチタニウム2個と石英1個で作れるからね。一気に保管場所問題が解決する。
「使う素材が少なくて3倍の保管量かぁ……」
 作らない理由がないじゃろ?
 そんなわけで、その辺の装備を充実させていこうってのが次回の課題だ。頑張ろう。
 惑星4546Bの探索は、まだまだ始まったばかりだ。

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