【日記】東京の実家に帰ってきました






 赤文字=堀辰雄(たっちゃんこ)

「遂に来ちゃいましたねぇ……
 このところ満足に更新作業しないまま……
 何日更新止めてらっしゃったんですか……」
 ウェーイ、たっちゃんの顔が怖ーい。
 別館は10日ほどかな。本館とか他のコンテンツは……見なかったことにしたい。
「ダメです。いくら何の柵(しがらみ)もないからって、明らかに自由過ぎるのが災いして更新止まっちゃってるじゃないですか。
 ムスメちゃんが常時一緒で、まとまった時間が取れないのはわかります。わかりますが、それに甘えていてはいつまでも更新に結びつきません。
 頑張りましょう、依玖さん」
 とは言っても、これまでの10日間で『頑張れないときは本当に頑張れない』というのがハッキリしたからなー……
 それに、正直今の生活形態なら、別に無理して更新に血道を上げる必要がないんだよ。
 ちゃんとリアルに生活基盤ができている。交友関係はネットよりリアルに軸足がある。そしてリアルの関係性の方が広がる余地がある。
 『広く浅い同じ興味のつながり』がこれからの時代の助け、なんていう奴も居るけどさ、私の場合それが何処にも望めないからね。居ないだろ、こんなのに合わせられる奴。
 ……なんで、自分が維持できる小さな範囲での日常を大切に過ごしていく。それこそが肩肘張らなくて疲れない、幸せな暮らし方だと思った。
 ブログも自分だけの自己満足の読み物でイイジャナイ。少なくとも、私にとっては『読み返そうかな』と思える文章にはなってるし。まぁ物書きとしてもう少し表現は磨きたいんですけども。
 何にしても、『文章を書くことで金を稼ぐ』事がブログやらSNSやらnoteやらで簡単に繋がって、『耳障りの良い言葉で綴られたチラシ媒体』が幅を利かせて個人ブログが探されることもなくなった今、それでもブログを楽しむ方法があるとしたら、それは『自分自身のために書くこと』かもね。
 ……私はそんなして思うよ。

現在できる範囲での『やりたい事』を考える






 紫文字=ヘイン(ヘンちゃ)

「ところでさー依玖ちゃん、今回はどうやって過ごすの?
 伝染病であんまし出歩いたらダメなんでしょ?
 アラジンが泣いてたよ。『コストコ楽しみにしてたのにー!!』って」
「ですよね。僕、羽田空港の様子見て凄く驚きましたもの!
 いつもはあちこち人で溢れかえってるターミナルに、全く人気がなくて……御飯時なのに、テーブルについて食事をしてらっしゃる方もまばらにしか見かけませんでしたし」
 それな。Twitterで見かけた時は『あの羽田がこんなんなるんか』って思ってたもんだけど、実際現地で見てみたら予想以上に人いなくて驚いた。
 特に、出発ロビーがね。ガラッガラよマジで。
 飯時だったのにテラスの飲食屋が軒並み閑古鳥。
 あんな光景はそうそう見られるもんじゃないよ。コロナウィルス自粛モード恐るべし。

 今回はじぃじばぁばの仕事の密度が高くないから前回より車使える日は多いと思うけど、如何せんこの状況だからな。
 それと、今血糖値とHbA1cが思わしくないから、通常の飯の量も減らしてるんだ。だから外食も基本、ナシやね。人から誘われた時だけ。
「それで急に糖質制限食に戻されたんですね。間食もあまりされなくなった気が……」
 あ、うん、間食は意図的にしてないね。
 低血糖特有の胃の締め付け感や、気持ち悪さが出た時は少しだけ食うけど、それ以外では食べないようにしてる。食べても血糖に響かないモノ。
「もしかして依玖ちゃん、やる気が出なくなったのって、その辺が原因なんじゃないの……?
 急激に何もしなくなった時期と、食事を絞り始めた時期が見事に被ってる気がするよ?」
 それは、その通りかもしれないね。脳の動力源は糖分だけだ。
 生命維持に必要な分は蛋白質や脂質からの変換で補えるけど、それ以上になるとね、ってのはある。
「その場合は、やせ我慢しないで少しでもいいから食べたほうがいいと思うんです……」
 そうしたいけど、私、目の前に食べ物があるとあるだけ食っちゃうからねぇ。
「依玖さんの意志の弱さは折り紙付きですしねぇ……」
 言ってくれるなよ、たっちゃん( ;´Д`)
 その通りだけどさ( ;´Д`)

 なんにしても、必要なものはKonozamaを駆使する、公共交通機関は使わない、必要最低限の買い物のみする。あとは家でひたすらネタを積み重ねながらムスメの面倒を見る。それしかないよ。
「うわー……それ一番心配なパターン……
 依玖ちゃん、ムスメちゃんのお世話、誰かに代わってもらうことできないの?」
 残念ながら無理だな(遠い目)
 みんな休みがないから、今回は『独りの時間』は作れない。
 なんで、ムスメを公園に行かせたりして遊ばせながら、寝てる時に集中してネタ出しや更新をする、それくらいかな。iPhoneひとつあればテキスト作りはいつでもできる。
「そうですね。モブログ更新で培った技術、今こそ使っていくべきだと思います。
 できることなら、もう少しテキストの作成速度が上げられるといいですね」
「フリック入力にも限界があるからね。あ、そうだ。iPadで使ってたキーボード、iPhoneでは使えないの?」
 使えることは使えるよ。ペアリングさえすれば。
 問題は、iPadでムスメに動画見せてる時に使うと、そっちと優先的にペアリングしないかという不安があるけど。試してないからなんとも。
 あと間違いなくキーボードがムスメのおもちゃにされるけどな……
 とにかく、手を止めなければそのうち何かにつながる。
 それを信じてやっていくことかな。

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